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その昔、福満という男ありけり…

その昔、流れ者の福満という男が、その地の郷長右近の娘と恋に落ちた。しかし娘の両親はどこの馬の骨とも分からぬ福満のことを認めず、湖の小島へ娘を隔離してしまった。悩んだ福満は、唐の玄奘三蔵の逸話を思い出し、水神として知られる深沙大王(じんじゃだいおう)に祈願をしたところ、深沙大王の化身を思わせる大きな亀が現れ無事湖を渡りきることが出来たという。反対していた娘の両親もこの亀の話を聞くと二人の仲を許した。その子供として生まれたのが、後に深大寺を開いた満功上人(まんくうしょうにん)といわれ、出生の由来のある湖の辺に小さな庵を建て、深沙大王を祀り、深大寺を開創したといわれています。

『深大寺縁起絵巻』より意訳抜粋

第18回短編恋愛小説 深大寺恋物語 募集ポスター

現在の公募状況

2022年2月4日より募集しておりました第18回深大寺短編恋愛小説『深大寺恋物語』の公募は、本日2022年8月1日13時をもって締め切りました。

ご応募、ありがとうございました。

事務局からのお知らせ

「深大寺恋物語第17集」販売しております

第17回公募作品を集めた作品集、「深大寺恋物語第17集」を販売中です。
第壱集から第16集までの冊子も下記で販売しております。

【常設販売】

公式オンラインショップ真光書店深大寺境内授与所


授賞式等イベント開催時の新型コロナウイルス感染予防チェックリストについて

東京都の「基本的対策徹底期間」における対応について、東京都では、令和3年12月1日以降のイベントの開催制限について、令和3年11月19日付けの国の事務連絡「基本的対処方針に基づくイベントの開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」において示された取扱いのとおりとしております。
新型コロナウイルス感染症の再拡大防止のため、当実行委員会では、本留意事項に関するチェックリストを掲載するとともに、関係者のみなさまには、個人の心がけと基本的な感染対策の徹底をお願いしております。

授賞式等イベント開催時の新型コロナウイルス感染予防チェックリスト(PDFファイルが開きます)


今村翔吾先生が第166回直木賞を受賞されました!

「深大寺恋物語第15集」(特別記念号)に寄稿してくださった今村翔吾先生が「塞王(さいおう)の楯(たて)」で第166回直木賞を受賞されました。
https://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/index.html
おめでとうございます!
今村先生にご寄稿いただいた冊子「深大寺恋物語第15集」(特別記念号)は深大寺恋物語入選作品集オンラインショップ から購入可能です。


参加体験型「深大寺恋物語謎解き」

現在、深大寺や神代植物公園をはじめとする深大寺周辺界隈を舞台に、東京都公園協会公式アプリ「TOKYO PARKS PLAY」を使用した参加体験型「深大寺恋物語謎解き」第3弾を開催中です。
謎解きは、深大寺周辺が舞台となる「とある道」編、神代植物公園が舞台の「とある花」編、「再会」編の3部構成となっています。
「とある花」編をクリアすると、ストーリーに登場する雫型の特製キーホルダーをプレゼント(なくなり次第終了)
開催期間:2021年10月1日(水)~2022年9月30日(金)

興味を持たれた方、是非、参加してみてください。
「深大寺恋物語謎解き」について(神代植物公園HP内の該当ページが開きます)

選外作品紹介

【 2022年07月27日更新 】

第17回応募作品

「大だるまの開眼」著者:宗像夏子

 だるまの朱色の背中が、日の光を浴びてきらりと輝く。調布市にある深大寺の境内は一年で最も活気づく、深大寺だるま市の真っ最中。法被姿の露天商達の間を … →続きを読む


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