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その昔、福満という男ありけり…

その昔、流れ者の福満という男が、その地の郷長右近の娘と恋に落ちた。しかし娘の両親はどこの馬の骨とも分からぬ福満のことを認めず、湖の小島へ娘を隔離してしまった。悩んだ福満は、唐の玄奘三蔵の逸話を思い出し、水神として知られる深沙大王(じんじゃだいおう)に祈願をしたところ、深沙大王の化身を思わせる大きな亀が現れ無事湖を渡りきることが出来たという。反対していた娘の両親もこの亀の話を聞くと二人の仲を許した。その子供として生まれたのが、後に深大寺を開いた満功上人(まんくうしょうにん)といわれ、出生の由来のある湖の辺に小さな庵を建て、深沙大王を祀り、深大寺を開創したといわれています。

『深大寺縁起絵巻』より意訳抜粋

第20回短編恋愛小説 深大寺恋物語 募集ポスター

深大寺恋物語15集 絶賛発売中

現在の公募状況

2024年1月19日より、公募集大成、そして当公募事業の最後となる「第20回深大寺短編恋愛小説『深大寺恋物語』」の募集を開始いたしました。

募集要項など詳しくは
第20回 短編恋愛小説「深大寺恋物語」 募集要項
をご覧ください。

今までまた来年応募すれば…と応募を見送っていた方、なかなか踏ん切りがつかなかった方、是非この最後の機会にご応募ください。
皆様の力作、お待ちしております。

事務局からのお知らせ

「好書好日」で井上荒野先生のインタビューが掲載されました

第6回深大寺恋物語で審査員特別賞受賞をした清繭子さんが「好書好日」で連載中の『小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。』において、井上荒野先生をインタビューした記事が掲載されました。
深大寺恋物語についても語ってくれています。
是非、お読みください。
【特別版】井上荒野さん「その人にしか書き得なかったものを読みたい」 小説家になりたい人が、小説を選ぶ人に聞いてみた。


トリエ京王調布A館4階にあるくまざわ書店調布店でも作品集の取り扱いを始めました


調布トリエA館のくまざわ書店調布店でも深大寺恋物語の販売を始めました。
レジ横のスペースにこれまでの冊子が並んでおります。


「深大寺恋物語」公募事業を第20回(2024年)で終了いたします

長年みなさまにご支援いただきました「深大寺短編恋愛小説『深大寺恋物語』公募事業を第20回(2024年)の公募をもって終了することと致しました。
詳しくは、下記ページをご覧ください
深大寺短編恋愛小説「深大寺恋物語」公募事業終了にあたって


「深大寺恋物語第」販売中

公募作品を集めた作品集、「深大寺恋物語」を販売中です。
第壱集から第18集までの冊子を下記で販売しております。

【常設販売】

公式オンラインショップ真光書店深大寺境内授与所、くまざわ書店調布店

選外作品紹介

【 2024年06月10日更新 】

第19回応募作品

「妖怪探し」著者:大野薫理

武蔵境通りを自転車で下っていく。先に走る康太のシャツが風で膨らむ。迷いのない、その背中を追いかける。 私の家と康太の祖母の家は隣同士だ。康太が生ま … →続きを読む


ご紹介させていただいております作品は、第一次審査を通過し、且つ、応募フォームにてご応募いただいた方の作品のみを掲載させていただいております。
掲載の際は事前にメールをお送りしております。諸事情で投稿時のメールアドレスが使用不能になった場合は、念のためお手数ですがご連絡ください。事務局に連絡して5営業日経っても返信がない場合は、届いていないことがあります。お手数ですが、今一度ご連絡ください。
尚、返信締切りまでに事務局へメールをいただけない場合は、そのまま掲載させていただきます。