その昔、福満という男ありけり…
現在の公募状況
「第20回深大寺短編恋愛小説『深大寺恋物語』」の公募事業へたくさんのご応募をいただきありがとうございました。
最終審査から入賞された方へのご連絡が取れ、確認含めてすべて終了いたしました。
ご連絡のなかった方は落選となります。
尚、当落の結果につきましては事務局へお問い合わせいただきましてもお答えできません。
何卒よろしくお願いいたします。
事務局からのお知らせ
「好書好日」で井上荒野先生のインタビューが掲載されました
第6回深大寺恋物語で審査員特別賞受賞をした清繭子さんが「好書好日」で連載中の『小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。』において、井上荒野先生をインタビューした記事が掲載されました。
深大寺恋物語についても語ってくれています。
是非、お読みください。
【特別版】井上荒野さん「その人にしか書き得なかったものを読みたい」 小説家になりたい人が、小説を選ぶ人に聞いてみた。
トリエ京王調布A館4階にあるくまざわ書店調布店でも作品集の取り扱いを始めました
調布トリエA館のくまざわ書店調布店でも深大寺恋物語の販売を始めました。
レジ横のスペースにこれまでの冊子が並んでおります。
「深大寺恋物語」公募事業を第20回(2024年)で終了いたします
長年みなさまにご支援いただきました「深大寺短編恋愛小説『深大寺恋物語』公募事業を第20回(2024年)の公募をもって終了することと致しました。
詳しくは、下記ページをご覧ください
深大寺短編恋愛小説「深大寺恋物語」公募事業終了にあたって
「深大寺恋物語第」販売中
公募作品を集めた作品集、「深大寺恋物語」を販売中です。
第壱集から第18集までの冊子を下記で販売しております。
【常設販売】
公式オンラインショップ、真光書店、深大寺境内授与所、くまざわ書店調布店
選外作品紹介
【 2024年11月11日更新 】
「本物のかぐや姫」著者:M.Y
「ルナ、お昼は用意しなくてもいいの?」とケーコさんが言った 「飲み物さえあれば充分よ。お昼は外で蕎麦を食べる約束だから」と私は答えた。 ケーコさ … →続きを読む