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その昔、福満という男ありけり…

その昔、流れ者の福満という男が、その地の郷長右近の娘と恋に落ちた。しかし娘の両親はどこの馬の骨とも分からぬ福満のことを認めず、湖の小島へ娘を隔離してしまった。悩んだ福満は、唐の玄奘三蔵の逸話を思い出し、水神として知られる深沙大王(じんじゃだいおう)に祈願をしたところ、深沙大王の化身を思わせる大きな亀が現れ無事湖を渡りきることが出来たという。反対していた娘の両親もこの亀の話を聞くと二人の仲を許した。その子供として生まれたのが、後に深大寺を開いた満功上人(まんくうしょうにん)といわれ、出生の由来のある湖の辺に小さな庵を建て、深沙大王を祀り、深大寺を開創したといわれています。

『深大寺縁起絵巻』より意訳抜粋

第14回短編恋愛小説「深大寺恋物語」公募ポスター

現在の公募状況

本日、2月5日16時より、第14回公募を開始致しました。
締切は、7月31日(火)13時必着です。

詳しくは、第14回 短編恋愛小説「深大寺恋物語」 募集要項 をご覧ください。

昨年からまた少し要項が変更されておりますので、執筆前に必ずご確認ください。
皆さまのご応募、お待ちしております。

事務局からのお知らせ

○お寺や「てらまち」の魅力を紹介されているサイト『てら×まち×さんぽ』様にてご紹介いただきました。
記事タイトルは「深大寺ご縁あるき」です。是非、ご覧ください。


○第13回公募の受賞作品をまとめた『深大寺恋物語第十三集』を新たに加え、第壱集からこれまでの冊子を下記で販売しております。

【常設販売】

公式オンラインショップ真光書店深大寺境内授与所

【特設販売】

現在、出店予定はありません。

選外作品紹介

【 2018年07月10日更新 】

第13回応募作品

「隠し色」著者:池川瑶

ほおずきの橙色と朱色。深大寺の木々の葉の緑。晴天の青。木漏れ日の黄金色。色彩がちりばめられた情景の中にいながら、芽衣子はこのあとのことを考えると悲 … →続きを読む


ご紹介させていただいております作品は、第一次審査を通過し、且つ、メールもしくは応募フォームにてご応募いただいた方の作品のみを掲載させていただいております。
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