そうだ。死んで霊魂になれば、あの世の人と結ばれるじゃないか――。
単純明快なその答えに気付いたとき、私が自分で自分を殺す行為がひどく崇高な儀式に思え、彼の元に行ける嬉しさで体が震えた。

 私は小さい頃から、この世とあの世の境を彷徨っている人ならざる者が見えた。思春期を過ぎた頃から徐々に見える機会は減っていき、最近は全くないと言っていい。いや。大人になるにつれ、見えているのに見ようとしなくなっただけかもしれない。
 今日、久々に見た「それ」は、私が大学のゼミ講義をサボってやってきた深大寺の参道で胸に大きく「唐揚げ」と筆文字で印字されたTシャツを着て、所在なげに佇んでいた。

 都内の住みたい町ランキング1位の町からバスで約30分。都会の喧噪から切り離された緑深い場所、深大寺。私が先輩の先輩という六歳上の男性と付き合い始めた頃、一人で縁結びのお参りに来たことがある。
 彼、私にベタ惚れだったけど、神頼みってのもやっておくべきかなって。だって彼、奥手で焦れったかったんだもの。神仏の手も借りて一気にゴールまで行きたかったわけ。
 彼、初めて会ったとき素っ気なくて。照れてるのが分かった。目も合わせてくれなくて。何百通と送ったおはようとおやすみメールにも全然返してくれなかったし。不器用な人なんだよね。風の噂で彼が結婚したって聞いたときは変な女に捕まっちゃったのかな、って。私が助けなくちゃ、って。相手の女に包丁持って直談判しに行ったら警察に連れて行かれちゃった。だって逆上されたら怖いでしょ?で、まあ、その後も本当にいろいろあって、彼には二度と会えなくなっちゃった。
もう、終わり。彼がいない人生なら、ジ・エンドにしようと決めた。ただその前に、深大寺に「ちょっと!効き目なかったじゃん!」と盛大に文句を言ってやりたかったのだ。

境内のそこここで紫陽花が揺れている。
その中の白い紫陽花の固まりが花嫁のブーケに見えて、めちゃくちゃに毟り取ってやりたい衝動に駆られた。
よし。憎しみを込めて手を伸ばしかけたとき、さっきの唐揚げクンの視線に気付いた。私をジッと見ている。なによ。数本折ってやろうと思っただけよ。思っただけ。そう心で言い訳しながら手を引っ込めた。
それにしてもひどい趣味。奴のTシャツを見ていると、吸い込む空気に唐揚げ臭が充満しているように感じてくる。
そのとき、一組のカップルが笑いながら唐揚げクンの身体を通り抜けていったものだから、私はギョッとした。「そっち」の人だったのか――。
もう随分長いこと「それ」系には出会ってなかったのに。自分の死を意識した途端、目の前に幽霊が現れるなんて、私の霊的波動は大したものだわ。
ああ、だったら余計にそのTシャツが不憫だ。若い唐揚げクンがどのような最期を迎えたのかは与り知らぬことだけど、人生最後の日のファッションがそれでは、さぞ心残りであったろうに。そうか。だからここで彷徨っているのだな、と私は妙な納得をした。
そして私は、ふらふらと歩き始めた。
周囲はカップルがほとんどで、それ以外は家族連れか女性同士のグループといったところか。年頃のオンナ一人など自分だけだ。
本当なら、ここを彼と笑いながら歩いていたはずなのに。「ええ?そんな願掛けしてたの?心配性だなあ」なんて額をつつかれながら。それは、叶わぬ夢となったのだけど。
なのに、私はどうしてこんな所にたった一人でいるのだろう。寂しい。辛い。苦しい。惨めだ。死にたい死にたい死にたい。
次々と生まれるネガティブワードが心の隙間を埋め尽くし、それは真っ黒い塊となって、身体の中心にずうんと落ちてきた。
その黒い塊が重くて、私は身体を支えきれず、本堂から坂道を降りていった先にある、延命観音の前のベンチに座り込んだ。
黒い塊は、紙が水を吸い込むように、中心から手や足や頭の先に向かって、じわじわと広がり、私の身体を蝕んでいった。このままでは私そのものが真っ黒い塊になってしまう。でも動けない。重いのだ。動きたくない。
「楽に......なりたいなあ......」
呟いて、頭だけ揺らして、自分の手首を見た。やっぱり切ると痛いのかな。
そのとき風が強く吹いて、私は軽く目を閉じた。瞼を開いて顔を上げると、唐揚げクンが私の前に立っている。
ジッと視線を合わせて相対する形になった。唐揚げクンは眉間に皺を寄せている。なんでそんな顔をしてるんだろう。
また、風が吹いた。気付くと唐揚げクンは少し先に移動して、こちらを見ている。
私は立ち上がって、近付いていった。
そこには、青のグラデーションがかかった紫陽花が咲いていた。
気付くと、唐揚げクンはまた消えていた。
慌てて辺りを見回すと、道の向こうで顔だけこちらに向けて立っている。追いかける。
また、消えたと思ったら先にいる。
私は彼の姿を見失うまいと走っていた。
ああ、ここにいた。唐揚げクンを見付けて立ち止まった瞬間、ふっ...と、チリン、と涼やかな音が耳を撫でてきた。
チリン、チリン、チリン......。
いくつもの風鈴が光を受けて煌めき、風に揺れている。微笑みながら私に、とっておきの内緒話を教えてくれているようだった。
きれい。楽しい。嬉しい。
いつの間にか身体は軽くなっていた。真っ黒い塊は溶け出して、キラキラした光がすうっと心に差し込んでいた。
唐揚げクンが笑っている。手をおいでおいでして、私を呼んでいる。熱い眼差し。
瞬間、自分の罪の大きさを思い知った。
――霊魂までも夢中にさせるなんて。私ったら罪な女――。
袖すり合うも多生の縁、とは言うが、彼とは何か深い繋がりがあるのかしら。私、最初はあなたのこと、ただの変な奴って思ってたのに。こんなに優しくされて、あれ?やだ、私も?......彼のことで苦しんでたのに、節操のない女だって呆れる?いい女は恋多きものなの。だけど、私は霊のあなたとは――。
そのとき、思考回路が一つの結論を叩き出した。私は死にたかったんだ。唐揚げクンは幽霊。ならば、取るべき道はひとつ。

唐揚げクンは車通りの方へ移動していた。
車通りの向こうから爆音が近付いてくる。一台の車が猛スピードで走ってきたのだ。
今だ!
 私はその身を、車の前に投げ込んだ。

次の瞬間、不意にざあっと強い風が吹き、私の身体は宙に浮いて後ろに倒れた。急ブレーキをかけつつハンドルを切った車は、間一髪で私の身体の脇を擦り抜け、急停止した。

一体何が起こったのか分からなかった。
突然、手の平に痛みを感じて、見ると血が流れている。咄嗟に地面に着いたときに切ったのだろう。
どくどくどく。
身体から溢れ出す赤い血と痛み。それは紛れもなく私が生きている証だった。わらわらと集まった野次馬の声が遠くに聞こえる。
風が吹いた。振り向くと、唐揚げクンが立っていた。目と目が合う。その瞬間、私は全てを悟った。唐揚げクンは笑って頷いていた。彼の想いが痛いほど伝わり、私はくしゃくしゃの笑顔で返した。
瞬きをした刹那、唐揚げクンは消えた。

そば守観音から参道を振り返る。本堂の方向に向かって私は深々と頭を下げた。悪態ついてごめんなさい。素敵なご縁をありがとうございます。
唐揚げクンに直接お礼を言いたかったけど、これでいい。会うと未練が残る。
そろそろバスが来る時間だ。
私は顔を空に向け、一歩を踏み出した。

――やっと帰ったか。
唐揚げクンは忌々しげに顔を歪ませると、参道を振り返った。
浮遊霊だった唐揚げクンは、漂い、風に乗り、深大寺に流れ着いた。この世に未練という執着で留まっているわけではなく、本格的に昇天する四十九日までの短いバカンスのようなものだ。だからこそ唐揚げクンは、この自然豊かで穏やかな時間の流れる深大寺での満ち足りた生活を乱されたくなかったのだ。

あの女、「死にたい」オーラ全開で最悪だったな。万が一ここで死なれちゃ、俺の四十九日まで一緒にいる羽目になる。考えただけでゾッとするね。だから、どうにか帰らせようと誘導してやってたのに。あそこで飛び出すか?慌ててありったけの力で突き飛ばしてやったぜ。でもま、なんか生きる希望を持ってくれたみたいだし?結果オーライ。
けど、今思い出しても胸クソ悪い。あの女のTシャツ。背中にでっかく「天誅!」って書いてあってさ。意味分かんね。お前が天誅だよ。どんだけ趣味が悪いんだよ。あーもう二度と来んな!

こんな罵詈雑言を、唐揚げクンが声にならない声で叫び続けていたことを私が知るはずもない。
知らぬが仏。

梅川陽衣(東京都中野区)
深大寺短編恋愛小説第十二集が完成しました!
先日より、オンラインショップでも販売を開始致しました。
今回応募される予定の方も是非ご一読ください。


深大寺短編恋愛小説第十二集表紙
A5版、58ページ。
最優秀賞「光り(ひかり)」(畠山 茉莉花)
審査員特別賞「『お結び』」(德重 彩実) 
審査員特別賞「モグラの目」(吉川 陽太)
深大寺賞「人魚姫の懺悔」(稲瀬 里緒奈) 
深大寺そば組合賞「インプレッション」(六月一日 正午)
調布市長賞「左目の恋人」(伊藤 大輔)
入賞6作品に加え、村松友視さんら3名の審査員の選評が掲載されています。
超満員の車内は、乗客たちの放つ熱気で充ちていた。バックパッカーの大型リュックに遮られ、先ほどから美咲の姿は全く見えない。加えて心地よいバスの揺れは、俺の意識を徐々に奪っていった。人生初の尾行にしては、少々緊張感を欠いていたと言わざるを得ない。
不意に鳴った扉の開閉ブザーで覚醒した俺は、慌てて美咲の姿を探した。彼女は今まさに降車ステップに足を掛けようというところだ。俺は居眠りを咎められた生徒のような勢いで立ち上がり、通路の乗客を掻き分けて何とか最後尾でバスを降りた。
降り立つと同時に、金木犀の甘い香りが鼻を掠めた。バス停の表示は「深大寺」。
美咲はいったい、こんなところへ何をしに来たのだろう。
一時間程前、吉祥寺の美容室で偶然美咲を見掛けた。降って湧いたような好機にどうしてもそのまま立ち去ることができず、美容室の前をウロウロしながら三十分ほど待った。店を出たらすぐ声を掛けるつもりだったが、折悪く美咲の携帯に着信が入り、話しながら歩き始めた彼女の後を図らずも付いて行く形となった。その後も勧誘や客引きに阻まれている間に美咲が路線バスに乗り込んだものだから、勢いで俺も乗車したというわけだ。我ながら少々常軌を逸した行動だと思うが、恋の始まりとは得てしてそういうものなのだ。
深大寺の山門に着いたところで、美咲が突然立ち止まった。声を掛けるなら絶好のタイミングだったが、俺は躊躇った。美咲の様子は、山門の建造美に魅入っているという類いのものではなく、彼女自身もまた、何かを躊躇しているように見えたからだ。美咲の心を惑わす何かがここに存在するということか。そんなことを考えている間に、美咲が再び歩き始めたので慌てて後を追った。
それにしても、普段のビジネススタイルも知的でいいが、まとめ髪も色気が増していい。白いワンピースも彼女の楚々とした美しさをよく引き立てている。わざわざ美容室で髪を結ってもらうくらいだ、友達の結婚式にでも参列するのかもしれない。
そう言えば、半年程前別れた女が、
「結婚式は深大寺で挙げたい!」
と言っていた。合コンで出会ってその日のうちに、相撲取りかと見紛うほどの張り手でベッドになぎ倒され、なし崩し的に付き合うことになったのだが、詮索と束縛にそろそろ限界を感じ始めた頃、ふいに飛んできたこのセリフに恐れをなして逃げ出した。
苦い記憶を辿ったことで、はたと理性が働いた。偶然を装って話し掛けるにしては、おひとり様の三十男と深大寺はあまりに縁遠い場所ではあるまいか。そもそも美咲は、俺のことをどう思っているのだろう。
美咲と出会ったのは、オフィスビルのエレベーターの中だった。美咲はいつも昇降ボタンの一番近くに立ち、人の流れに合わせてさり気なく開閉ボタンを押していた。俺は彼女の社員証をチェックし、23階の商社に勤務する今野美咲という女性だと知った。
二週間ほど前のある日、遅めの昼飯を取った後、閉まる直前に駆け込んだエレベーターに美咲が乗っていた。同乗者はいない。
いつもの美咲なら、社員証の社名を見て階数ボタンを押すぐらいのことはさらりとしてくれる。しかしその日は違った。俺が乗り込むなり咄嗟に顔を背けたのだ。もしやと思ったが、定期的に鼻をすする音で確信に変わった。美咲は泣いていた。信じられないことに、俺はその瞬間恋に落ちた。ポケットの丸まったハンカチが恨めしかったが、同時に楽観的な打算も生まれた。泣き顔を見られた男のことは否が応でも忘れられないはずだ。同乗者Aから三雲さん、ひいては亮介くんに昇格するチャンスは十分にある。その日以来、彼女に声を掛ける機会をずっと狙っていたのだ。
しかし、山門で再び歩き始めてからというもの、美咲はまるで意を決したようにひたすら前だけを見つめて歩を進めており、一向に振り返ったり周囲を見回したりする気配がない。これではさりげなく美咲の視界に入るチャンスなどそうそう巡ってこないと思った時だった。少し速めのリズムを刻んでいたヒールの音がぴたりと止まり、くるりと踵を返したかと思うと、美咲は真っ直ぐ俺に向かって歩み寄ってきた。唐突に訪れた願ってもいない展開に、俺は生唾を飲み込んで身構えた。
「あなた、吉祥寺からずっと私のこと付けてましたよね。」
「付けていたというか、声を掛けるタイミングを窺っていただけで......。」
険のある声と血走った目にしばし圧倒されていたが、やっとの思いでそう答えた。
「そういうのをストーカーって言うんです。ついて来てください。」
そう言って歩き出した美咲に、俺は呆然としたまま付き従った。このまま警察に突き出されるのだろうか。やはり美咲にとって俺は、今までもこれからも同乗者Aでしかなかったというわけだ。想定し得る中で、いや想定の範疇を超えて最悪の展開だった。
前を歩いていた美咲の後ろ姿が木立の間で急に止まった。てっきり寺務所にでも連れて行かれると思っていたのだが。いまいち状況が飲み込めないでいる俺の目に映ったのは、さっきまでとは打って変わって、強張った表情でただ一点を見つめる美咲の横顔だった。
視線の先には、今し方結婚式を挙げたばかりの一組の新郎新婦がいる。
「あの新郎、先日まで私の婚約者だった人です。」
「はい?」
「二週間前突然、『他に好きな人ができたから別れて欲しい。彼女のお腹には俺の子がいる。』と言われました。」
あの涙の訳が、図らずも明らかになった。
「はぁ......それであなたはなぜここに?......まさか、狂気の沙汰なんてことは?」
ここに至って、白いワンピースにまとめ髪という彼女の出で立ちに合点がいった。花嫁を挑発するための討ち入り装束というわけだ。
「最初はそのつもりでした。でも、結局討ち入るどころか一人で相手の女の顔を見る勇気もなくて。そしたら、護衛にはうってつけのデカい男が都合よく後を付けてきたので。」
どうやら俺は、羊の皮を被った狼にまんまと惚れてしまったらしい。
木立の陰から覗いた新婚夫婦は、親族や友人たちから祝福を受け、まさに幸せの最中にいるように見えた。
美咲はその様子を黙って見つめている。
新郎は見るからに優柔不断な男だ。新婦の方は......ん?あれ?もしやあの女は―――。
その時だった。
「キャーーー!ストーカー!」
新婦の叫び声に、隣で美咲の肩がビクンと波打つのが分かった。無意識に俺のシャツの袖を固く握っている。
しかし、新婦が指さしたのは美咲ではなく俺だった。参列者たちが一斉に怪訝そうな視線をこちらに寄越した。
「あの人、昔ちょっと付き合ってあげただけなのに、私が結婚するってどこかで調べて私のこと奪いに来たのよ!」
半狂乱で新郎の腕にしがみついているその新婦は、半年前俺が尻尾を巻いて逃げ出したあの束縛女だった。きっと新郎のことも、千代の富士張りの突っ張りで一気に土俵際へ追い込んだのだ。
その場はにわかに騒然となったが、白いワンピース姿で傍らに立つ美咲に気付いた新郎は、事の真相を察したようだった。人違いだよとかなんとか言って新婦を宥め、その場をどうにか収めようとしている。
美咲は事の展開について行けないという感じで、ぽかんと口を開けたままだ。
俺は騒ぎが大きくならないうちに退散しようと、ダッシュに備えて美咲の手を取った。そして一度は背を向けたものの、思い直して振り返り未だ火柱の上がる火中へゆっくりと歩いていった。美咲の手を引いたまま。
参列者には心配や怪訝の表情よりも、好奇心に溢れた目の方が多いことが、新郎新婦の人となりを窺わせる。
「何か勘違いをされているようですが、僕たち今日は結婚式の打ち合わせに伺ったんです。来月こちらで式を挙げるもので。」
戦々恐々としていた新郎の表情が幾分和らいだ。それと入れ替わるように、うっすらと後悔の念が浮かんだように見えた。未だ檻の中の猿のようにキーキー言っているに新妻に比べ、捨てたはずの女の美しさに改めて気づいたのだろう。美咲は、そんな新郎の視線を振り払うように俺を見上げ、行こうと言った。
事の成り行き上、手をつないだまま参道を歩いていると美咲が言った。
「あなたって、女性の趣味悪いんですね。」
「三雲と言います。それに、女性の趣味が悪いと言うなら、あなたの元彼も同様かと。」
一瞬むっとした美咲だったが、すぐに涼しい顔で続けた。
「知ってます。エステートビル18階、D社勤務の三雲亮介さん。」
......どうやら俺は、またとんでもない女に引っ掛かってしまったらしい。
どこからともなく、金木犀の甘い香りが鼻を突いた。その時、美咲が静かに呟いた。
「『陶酔』って言うんです、金木犀の花言葉。甘い香りは一瞬にして人の心を奪うから。でも結局、数日で儚く散っちゃうんですよね。」
自分への戒めか、それとも俺への警告か。
「しばらく行ったところに植物公園があるんですが、行ってみませんか?『真実の愛』とかが花言葉の花でも探しに。」
ダメ元でそう誘ってみた。
少し驚いた表情でこちらを振り向いた美咲の首が、小さく縦に振れた。
秋の風が二人の背中をそっと押した。

もりかわ詩歌(鳥取県岩美郡/32歳/女性/公務員)
<<前の3件 1|2|345678910 次の3件>>

主催

深大寺短編恋愛小説実行委員会
深大寺恋物語公募ポスター

第13回公募、募集開始いたしました。皆さまからのご応募お待ちしております。
募集要項の内容が変わりましたので、作品を書き始める前、そして投稿前に必ずご確認ください。
→第13回公募 募集要項

Facebookはじめました

紹介作品について

ブログにて紹介させていただいております作品は、第一次審査を通過し、且つ、Wordや一太郎のデータにてご応募いただいた方の作品のみを掲載させていただいております。
掲載前には、直接メールでご連絡しております。
何卒ご了承ください。

著作権について

このブログに掲載されている文章、及び画像の無断使用、無断転載、無断流用を固く禁止します。
※作品の転載に関しては、ご本人様のみ可能です。
転載等に関してご質問がございましたら、事務局までご一報下さい。

深大寺周辺地域紹介

深大寺地域観光マップ

Facebook始めました

最近のトラックバック