深大寺地域観光マップ

深大寺地域観光マップと共に、深大寺そばマップも新しくなりました。

深大寺散策の際には、是非、ご利用ください。

<深大寺と縁結び>
東京で気軽に自然と触れ合える調布の名所、深大寺と言えばお寺と蕎麦と植物公園が有名ですが、お寺の縁起をたどると『恋の仲立ちをする』縁結びにたどり着くという興味をそそるお話が!

・・・とはいえ、深大寺の開創のころ(西暦733年)の恋の話、恋愛がデジタル信号化されワールドワイドに駆け巡る現代に照らし合わせても如何なものかと思われますが、娯楽が少なかった頃などといっては先人の方々に失礼ですがその分、恋に熱中する気持ちは現代人より遥かに篤かったのでは、「最近の若い者は‥」と言われ「今は時代が違う!」と言い返すのは昔から繰り替えしてきた口論と言われてます。
そんな恋の大先輩達が作った恋物語は伝説や文章に残らなくても人々の歴史の夫婦の数以上 (訳あり、片側通行含む)あるはずですが、伝説に残った恋をお話します。


題して
『深大寺はじめて恋物語 〜亀に乗った青年〜』

昔、柏野(かしわの)というところに、豪族で村長のような立場の、右近の長者という人がおりました。
この右近には年頃で美しい一人娘がいて、ぜひ良き婿を迎え、跡継ぎにしたいとかねがね思っていたころ、当地にふらりとやって来たのが、いずれの生まれか知らぬ福満という青年。

娘の麗しい姿に一目惚れした福満青年は、勇猛果敢なアタック!アタック!アタックに出て、次々とラブレターを送り、ついには「千束(ちつか)の文をつかわした」という。
(今でいうと千通のラブメールってところでしょうか? 一通一通内容を変えて口説き落とす文才は、並の小説家以上!) 

恋仲になった娘と福満青年。
右近のは二人の仲を知り、烈火のごとく怒鳴った。

「わしは村長で豪族だ。どこの馬の骨とも分からぬ男などに大事な一人娘をやるわけにはいかぬ。もうこれ以上指一本触れさせるものか!」

 ...かわいそうに二人は仲を裂かれ、娘はとある湖の小島にひとり隔離されてしまった。

★ 障害があればあるほど募る恋心。

 福満青年は来る日も来る日も湖畔に立ち、どうしたものかと思いあぐんでいたところ、ふと頭に浮かんだのが、唐の玄奘三蔵(西遊記に出てくる三蔵法師)の話。

 法を求めて天竺に旅した時、流沙河という名の大河に出くわし、河を渡れずに大変難儀したことがあった。

その時玄奘三蔵が、
「法を求めて行く。この我が志を哀れみ賜れば、神仏よ、なにとぞ御加護を」
 と祈願したところ深沙大王という水神が現れ、無事河を渡ることができたという。
<亀島弁財天池>
『そうだ、深沙大王にお手助けを御願いしよう。』
青年は必死の表情で、「時を隔て、所も変わり、願いの趣も異なりますが、もし、我がこの切ない心をお察しいただきますれば、生涯守り神としてお祀りさせていただきます.........」

と祈り続けたところ、深沙大王の化身を思わせる大きな亀が現れ、誘われるようにその背中に乗り、無事湖を渡りきることが出来たという。

 (現在、深大寺山門わきの池は【亀島弁財天池】といわれ物語のまんまの名前ですね。)

最初は「家柄が合わない!」とか「素姓の知れない男なんかは論外だ!」
と頑なになっていた右近の長者もこの亀の話を聞くと、
「それはまさしく奇瑞(きずい)だ。神仏の加護を得るだけの男なら、決してただ者ではなかろう」
と二人の仲を許し、青年を自らの跡取りにしたという。

やがて福満青年と右近の長者の娘の間に、男の子が誕生。

この男の子が父親福満の一字を取った満功(まんくう)上人として、自ら因縁のあった湖の辺に小さな庵を建て、深沙大王を祀り深大寺を開創したといわれています。

『住職がつづるとっておき深大寺物語』    谷 玄昭 著より一部引用」

・・・だそうです。
縁結びの御利益がある深大寺。
これからは恋の駆け込み寺、新たな恋愛スポットになること間違いナシ!
恋に悩んでるアナタ。
気になる異性と「そば祭り」に来たら、恋の奇跡が起こるかも*

そばまっぷ

※マップの情報は少し古い情報ですので、現在はないお店もあります。

深大寺そば組合加盟店

◆◇◆おそば屋さん◆◇◆ (どっとこむにページがあるお店はリンクが貼ってあります)
●雀のお宿
多聞
八起
●矢田部茶屋
●いづみや
●鈴や
●門前
嶋田家
青木屋
●一休庵
●一福茶屋
松葉茶屋
●玉乃屋
●深山茶屋
●きよし
水神苑
大師茶屋
●深水庵
湧水
●陣屋
●玉喜

◆◇◆おそば屋さん以外◆◇◆
●鬼太郎茶屋
●梅月
深大寺まいり あめや

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主催

深大寺短編恋愛小説実行委員会
深大寺恋物語公募ポスター

8月1日13時を持ちまして、公募を締め切りました。多数のご応募、有り難うございました。

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